夜逃げした人を見つける3つの方法

夜逃げは、借金の返済に万策尽きた人が選択する最終手段です。他にも、既婚者が妻との生活を捨てて、浮気相手と新たな暮らしを営むために、どこか遠い場所に夜逃げするケースもあります。ここでは、夜逃げした人を見つける3つの方法を紹介します。

1.夜逃げした人の住民票を閲覧する

夜逃げした人を見つける1つ目の方法として、夜逃げした人の住民票の閲覧があります。

夜逃げしてしばらくの間は住民票を元のままにしておく傾向がありますが、1年ほど経過した頃に住民票を新たな転居先に移動することが多いようです。

そのため、夜逃げする前の住所がある市区町村役場にて、住民票を閲覧することで、居場所を突き止めることも可能です。

とはいえ、住民票が閲覧できるのは、身分証明書を提示できる家族か、委任状を提示できる弁護士や探偵などに限られます。

2.簡易書留を利用する

夜逃げした人を見つけるための2つ目の方法には、簡易書留を利用することがあります。簡易書留は配達状況を逐一記録してくれる郵便です。

まずは、夜逃げした人の元の住所に簡易書留を郵送します。といっても、夜逃げした人はその住所には住んでいないため、受取人不在として戻ってきてしまいます。

ただし、夜逃げした人が転居届を出している場合、転居先の住所が記載された状態で戻ってくるようになります。そのため、簡易書留の郵送を何度か繰り返すうちに、夜逃げした人の引越し先が判明する可能性があるのです。

3.探偵への依頼

夜逃げした人を見つけるための3つ目の方法には、人探しのプロである探偵への依頼があります。

失踪が自殺につながるケースとは?

失踪と自殺は密接な関連性があります。自殺を図ろうとする人の心理として、「家族に迷惑をかけたくないので、どこか知らない場所で自殺をしよう」があるためです。ここでは、失踪が自殺につながるケースを考えていきます。

自殺未遂の過去がある

失踪が自殺に最もつながりやすいのが、自殺未遂の過去がある人です。

「自殺未遂=本気で死ぬつもりではない」と考える人もいるようですが、かなり精神的に追い詰められない限り、たとえ未遂であったとしても、自殺を選択することは稀です。中には向精神薬などの副作用で、リストカットなどを頻繁に試みる人もいるようです。

心の病がある

心の病がある人も、失踪と自殺が結びつきやすいケースのひとつです。

不眠やうつ、拒食症や過食症などの心の病に苦しむ人の中には、この辛い現実から逃れたいとばかりに、突発的に失踪をしてしまうことが考えられます。こちらも向精神薬などの薬物の影響で自殺につながることもあるようです。

行動パターンの変化

失踪後に自殺する人の中には、失踪する前に友人や知人などに最後のあいさつをしに行く人もいるようです。

他にも品行方正な人が、突然キャバクラや風俗に入り浸ったり、ギャンブルにのめり込むような場合も、自殺をすることを念頭に置いた行動の可能性があります。

行方不明者届

家族で自殺の兆候が見られる人が失踪した際には、可及的速やかに、警察に行方不明者届を提出しましょう。特異行方不明者のひとつである自殺企図者に認定されるため、積極的に捜索をしてもらえる確率が高いためです。

参考:人探し探偵サイト|料金や費用相場と家出人をいち早く見つける方法